ファントムの前で記念撮影していたら、業界の重鎮、ジャック山口京一先生がいらっしゃって、こんなお戯れをー。こんなジェントルマンがお出迎えしてくださるような生活、夢みたいですよねー。楽しませてくださいました。
ハンドメイドのクラフト技術を間近に見せていただけたのも、大感動でございましたー。
ちなみにこちらの絵を描くのには、ドイツのリスの毛の筆を使っていらっしゃるんだとか。
お化粧の筆にもリスの毛の筆ってありまして、私もアイシャドウブラシ持ってるなー、そういえば私のはどこのリスのなんだろう?
日本製とはいっても、どこのリス…?なんて、解説をお聞きしながら、どうでもいいことをついつい考えてしまいましたー。ごめんなさい。
ファントム、ゴースト、レイスと飾ってありましたが、特に気になるのがレイス。ドアの開きかたもユニークですが、相当パワフルモデルだそうなので、是非とも乗ってみたいですねー。
そして、夜は『小宮もなみ嬢をだしに集う会』が催されまして、こちらもものすごーく楽しかったですー!
もなみちゃん。みなさま。ありがとうございましたー。